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終わりよければすべてよしでね。「今年はいい1年やった」って言えるか言えないか。自分次第ですね。でも、言います、絶対。いい年やったって。(B.A.D./中間淳太


(グッときた瞬間)東京ドームでのオープニング。泣きはしなかったけど、グッときた。直前に気合入れしたんだけど、そのときに「みんな、泣くなよ」って念押ししたんだよね。もし泣いたら、そこで満足して終わりのような気がして。(Kis-My-Ft2/北山宏光


(舞台「少年たち」で)共演のA.B.C-Zの人たちを間近で見て、自分らがいかに生ぬるかったか実感しましたね。あんなに経験豊富なのに、リハのときから気迫が伝わってくるんですよ。塚田くんとか、びっしりメモを取っていたり。(7WEST/重岡大毅


カッコいいとろこも見せたいし、おもしろいこともやりたいの。だから、つねに“笑顔”ってわけにはいかないの。基本はいつでも笑顔でいたいんだけどね。だって、ツライことがあっても笑顔を心がけてれば、そこから楽しいことが寄ってくるもんだと思うし。(Hey!Say!JUMP/知念侑李)


Hey!Say!JUMP=アイドル!やっぱりアイドルたるもの、どんなときも笑顔を忘れちゃダメでしょ。俺は、この条件、絶対クリアしてる自信あり!だって、JUMPのメンバーといると、意識して笑おうとしなくても自然と笑顔になっちゃうんだもん。(Hey!Say!JUMP/山田涼介)


知念くんの空中ブランコの真剣なシーンのときにふざけてる子がいたんだけど、そのときに薮くんが、その場に行ってビシッと注意してくれたんだ。それがすっごくカッコよかったし、自分たちが注意しきれなかったってことも反省したよ。(B.I.Shadow/高地優吾


マジメな話、ダンスのキレとか舞台上でのかつぜつのよさとかは、たしかにA.B.C-Zにはかなわないかも知れん。でも『笑い』に関しては、気持ちを爆発させたときの瞬発力と迫力は、関西チームは負けてへん自信はあるよ。(B.A.D./桐山照史


俺、『少年たち』の経験がなかったら、デビューの重みが違ってたと思う。今回、A.B.C-Zの河合くんのサポートで、急きょ舞台に立ったんだ。出番こそ少なかったけど、一生忘れられない。(Sexy Zone/菊池風磨


3人それぞれNYCに対して深い思い持ってるもん。普段、別々の仕事をしてるときにも「ここで学んだことをNYCの力にしよう」って思ってるから。今後その愛はどんどん強くなっていくって確信してる。というか、愛があるからこそ頑張れるんです!(NYC/山田涼介)


(舞台「少年たち」)自分を成長させて、レベルアップした僕らで、みんなのいい思い出になる舞台にしたい。コンサートでは楽しい笑顔を届けるよ。(濱田崇裕 with Veteran/濱田崇裕)


(自分にとってKis-My-Ft2とは)家族より一緒にいて、厳しく見てしまうときも、甘えてしまうときもあるけど…。いつまでも“戦友”でいたいですね。(Kis-My-Ft2/北山宏光