log(12)


(自分が一番後輩のとき)宮舘くんに「何をどうしたらわからないときは、とにかく先輩を見ていろ。最初は追うだけでいい。だんだんいろんなものが見えてくるから」って言われたのを覚えてるよ。(ジャニーズJr./松村北斗


僕も優しい人になりたいと思ってるの。だから悪い言葉は使わないようにしてる。人を傷つけるような言葉は、決して幸せにはなれないでしょ?(Sexy Zone/マリウス葉


(to阿部)受験ですごくあせる時期だろうけど、だからこそ自分のペースで歩くことを大事に。阿部にはキチンと積み重ねてきたものがあるんだから、大丈夫!いつでも相談にのるよ。(Mis Snow Man/野澤祐樹


(河合くんがケガをした時)何ひとつ文句も言わないし、ボクらにもいろいろ声をかけてくれるし…。自分のことで精一杯のはずなのに。なんかこうプロの姿勢というか余裕というか、そういうものも感じる。(Sexy Zone/菊池風磨


(to翔太)『プレゾン』の季節が来ると、ふたりで青山劇場へ通った05年を思い出します。振りつけ師さんがオレと翔太の名前を、ずっと逆に呼んでたよね(笑)。最近は別々の現場も多いけど、これからも同期として、苦楽をともにしていこう。(Mis Snow Man/野澤祐樹


コンサートの振り付けでも「中島は細かい」って、メンバーによく言われます。ちょっとミスっただけでも、注意しちゃうんですよね。完ぺきにしたい、というのがあるので(B.I.Shadow(Sexy Zone)/中島健人


実際の淳太くんは、ファンの人が思ってるままの人やと思う。オレが落ち込んでるときとか「大丈夫やで」ってさりげなく励ましてくれたりして。オレ自分の相方が淳太くんでホンマ良かったと思ってる。優しくていい人やし、ここまでキャラが違うっていうのもめずらしいでしょ。(B.A.D./桐山照史


よく後輩たちがデビューして悔しいかと聞かれますけど、戦うところ、オレたちが伝えたいところが違いますから。(A.B.C-Z/河合郁人


『Magic Power』をJUMPバンドでやれたのがうれしかった。(省略)今までコンサートでしか披露できなかったから、歌番組を見た一般の方に「JUMPってバンドもできるんだ」と知ってもらって、そこから興味を持ってもらえたらいいなって。(Hey!Say!JUMP/中島裕翔)


先輩のバックで踊った経験はそんなにないけど、だからこそ(ジャニーズカウントダウンでは)『仮面舞踏会』のバックをやらせてもらえたことがうれしくて、完璧に踊ろうと思って、必死で振りを覚えたの。(Hey!Say!JUMP/岡本圭人