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気が合うし、いっしょにいると笑いが絶えないメンバーは、“仲間”であり、“友だち”でもあるんだよ。(Hey!Say!JUMP/有岡大貴)


(ホームシックの克服)ひとり暮らししているいまは、自分の成長につながってると思うよ。ある意味、壮大なロールプレイングゲームみたいなものだと思って、ぜひ前向きに頑張ってもらいたいな。(Hey!Say!JUMP/八乙女光


(握手会の時)実際に握手する時間はほんの一瞬のできごとだけど、なるべくその一瞬に“ありがとう”っていう気持ちを込めようと思って、ボクもがんばったよ。(Hey!Say!JUMP/中島裕翔)


(舞台などが続きいろんな方と共演)その中でもメンバーとほぼ毎日いっしょにいられたことが、いちばん大きいと思うんだよね。時間を共有して、いっしょに経験を積めたことで、去年(2010年)はグループの土台ができた、って感じがするんだよ。(A.B.C-Z/戸塚祥太


キスマイはさぁ、カッコつけてるだけじゃダメなユニットだと思うんだよね。(Kis-My-Ft2/北山宏光


東京のジュニアは“ウケを狙いにいく”って発想があんまりないし、特に先輩がいると遠りょしがち。でも関西の人たちを見て、お客さんを笑顔にするチカラを見習わなきゃ…って実感したよ。(ジャニーズJr./増田良)


(今のKis-My-Ft2が完成するまで)みんな遠回りした。今になってみればそれがよかったと思う。(Kis-My-Ft2/北山宏光


(悲しいニュースが続く世の中)どうしたらそういうことが怒らない社会になるのかなって思うけど、すごく難しくて、正解は見つからない。それでも、イヤなニュースがこの世からなくなってほしいと思うよ。(Kis-My-Ft2/藤ヶ谷太輔


ステージを作ってくれるスタッフの方がいて、楽しみに来てくれるお客さんがいる。その中で出るオレたちの気が緩んでることは絶対にあってはいけないから。(A.B.C-Z/河合郁人


誰かがカッコよくキメて、キャーって言われたら、正直悔しいって思うし、そうできない自分にヘコむ。不器用な人間ほどぶつかる壁も多いんだよ、きっと。でもそのぶん、強くなれるような気がするな。(Kis-My-Ft2/宮田俊哉