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今年（2011年）は僕らが口だけじゃないことを証明してみせます。（B.A.D./桐山照史）

ステージで何かあったときにお互い助けられたり、助けたりはメンバーじゃなくても当たり前だと思うけど、でもそうやって乗り切った最後に「Mis Snow Manです！」って紹介されたときはこの８人でよかったなって思う。（Mis Snow Man/阿部亮平）

人間は言葉で話したり、感情を持って相手と接する生き物やん。そんな言葉や感情を通して、どんどん輝ける…人間にとって一番大事な時間かもしれないね。（B.A.D./桐山照史）

Jr.メンバーはライバルでも仲間でもあるので、絆をもっと強くして、一つになりたいです。（Sexy Zone/菊池風磨）

自分で言うのも何だけど、一発目のヲタ芸が定着しすぎて、ここから変わったら限界感じたか？って思われるのもイヤだし。もっといろんなことできるんだぞっていうのを見せないと。（Kis-My-Ft2/宮田俊哉）

“やるからには全力をつくそう”って気持ちはつねにある。ジャニーズのオーディションは、知らない人ばかりが３００人ぐらい集まるから、人見知りのボクはもちろんめちゃくちゃ緊張したんだけど、同時に“この中で絶対に負けたくない”とも思った。（Sexy Zone/佐藤勝利）

オーディションを通じて学んだのは、“ダンスは自分で考えて工夫しなきゃいけない”ってこと。先輩のコンサートやTV番組に出させてもらえるようになってからも、そのことを意識しながら練習を頑張った。だからこそ、デビューできて、本当にうれしい。（Sexy Zone/松島聡）

（デビューするSexy Zoneへ）きっとキスマイとSexy Zoneには縁があるから、もっといっしょに喜びを感じたいし、どんなこともともにがんばっていきたい。（省略）自分たちなりにグループを大事にしながら、活動を頑張ってください。（Kis-My-Ft2/藤ヶ谷太輔）

7は単独でコンサートをすでにやってて、BESTはまだできてないでしょ。そういうくやしさが今のBESTの頑張りにつながってると思うんだ。で、俺らが頑張れば7も刺激される。そうやって（省略）成長して結果JUMP全体がパワーアップするってのが理想。（Hey!Say!JUMP/八乙女光）

（ドラマの現場）オレ、“ジャニーズの人がいるから安心”とは思わないんだよね。ドラマの現場では、お互い役者として刺激しあいたいから。（Kis-My-Ft2/藤ヶ谷太輔）