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(舞台「少年たち」)A.B.C-Zのみんなが本当親切に教えてくれて。僕も付いていかなきゃって毎日必死でした。それで千秋楽のあいさつでは涙が。プレッシャーもあったのか、安心したのと、日生劇場のメンバーが全員温かいのとで、ステージ上で感極まってしまいました。(Sexy Zone/菊池風磨


俺がこんな風に元気でいられるのは、笑顔や笑い声のおかげ。心がどんよりするようなことがあったときでも、仕事でJUMPのメンバーと会って、いろいろ話をして笑いあってると、いつの間にか元気になれるんだよね。(Hey!Say!JUMP/有岡大貴)


今でも不安はあるし、迷うときもある。でも、真っすぐな道が必ずしもゴールに近いとは限らない。(ジャニーズJr./安井謙太郎


(期間限定ユニットHey!Say!7が結成された頃)山田くんは俺と同い年なのに、すでに人気者だったでしょ。それを見てたら、俺がすごく遅れをとったような気がしたんだ。それで“山田くんみたいになりたい!”って気持ちでオーディションを受けた。(Sexy Zone/中島健人


僕にとって健人くんはライバル。一番負けたくない存在です。そして、誰よりも一緒に頑張っていきたい存在でもあります。(B.I.Shadow(Sexy Zone)/菊池風磨


ハッキリ言って、ボクは落ち込まないんです!その秘密はね、自分を思いっきり高ーーーいところに置いちゃうの。知念侑李は、絶対にヘコまないキャラクターなの。(Hey!Say!JUMP/知念侑李)


足りないと思うことがいっぱいあるんだ。勉強だって運動だってダンスだって、僕よりうまい人はたくさんいるでしょ。上を見ればキリがないのはわかっているけど、せめてもう少し自分が納得できるレベルになりたい。(ジャニーズJr./岸孝良


ステージを立たせてもらえている今、それだけでいい人生を送っていると思う。真田や野澤と一緒にやってたときもA.B.C-Zに入ったときも、しっかりやらなくちゃって燃えたからね。(A.B.C-Z/橋本良亮)


オレの人生は常に幸せで、後悔もまったくない。もちろんイヤなこともあるけど、あんまり気にしないようにしてる。気にしていたころもあったけど、努力して考え方を変えたんだ。そのほうが幸せだからね。(Kis-My-Ft2/玉森裕太


笑って生きてきたし、常に笑っていたいから。つまんないと思いながら過ごすより笑っていたほうが絶対楽しい人生になるでしょ。(Kis-My-Ft2/宮田俊哉